湘南

鎌倉が舞台の映画「海街diary」の感想【何度観ても泣けます】

海街diaryは、2015年公開の鎌倉を舞台にした映画です。
第68回カンヌ国際映画祭にも出品されました。
今回はそんな映画「海街diary」の感想とおすすめポインをご紹介していきたいと思います。

映画「海街diary」は、Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXTで配信しています。

で配信しています!
今すぐ観たい方はどうぞ。

Amazon Prime Videoは30日間無料体験ができます !

Amazon Prime Videoで映画「海街diary」をみる

 

鎌倉が舞台の映画「海街diary」はどんな映画?

鎌倉の街の写真

概要

映画「海街diary」は、是枝裕和監督の監督作品です。
吉田秋生さんの漫画が原作となり、実写化されました。
舞台は鎌倉。実際に鎌倉の様々な場所でロケが行われており、鎌倉の美しい映像も魅力ポイント
また、映像にマッチしたゆったりとした音楽が、より一層映画の雰囲気を引き立てています。
音楽は作曲家の菅野よう子さんがご担当されています。

映画「海街diary」の魅力ポイントはこちら!

  • 美しい鎌倉の映像と音楽が作り上げる空気感
  • それぞれの登場人物の心情の変化
  • 家族の交流の物語
Amazon Prime Videoで映画「海街diary」をみる

ストーリー

鎌倉の古民家で暮らしている3姉妹の元に、幼い頃に離婚して家を出て行ってしまった父の訃報が届きます。
父の葬儀で出会った異母妹のすずに、3姉妹は鎌倉に来て一緒に暮らさないかと提案。
すずは3姉妹の四女として迎え入れられ、4人の生活がスタートします。
それぞれの心の葛藤を描きながら、すずが家族になるまでの1年間の物語です。

ストーリーに大きな変化や大事件、いわゆる結末的なものはありませんが、
登場人物の心の変化や、日常の何気ないやりとりが丁寧に描かれている映画です。

 

主な登場人物

主な登場人物である4姉妹について少し紹介します。
物語の中でそれぞれ共感できるポイントがあると思います。

 

長女: 香田幸 (演:綾瀬はるかさん)

病院に勤務する看護師。すずを気にかけ、鎌倉に引き取ります。責任感が強く、真面目な長女タイプですが、同僚で既婚の医師・椎名と交際しているという側面も。椎名から一緒にアメリカへ行かないかと誘われ悩みます。
最終的に椎名の誘いを断り、勤務している緩和ケア病棟の担当になることを選びます。
長女タイプの方はかなり共感できる部分が多いと思います!

 

次女: 香田佳乃 (演:長澤まさみさん)

自由奔放で酒と男が好きという性格
信用金庫に勤めていて、ある時から外回りの担当も任されるようになります。
その仕事の関係で、馴染みの海猫食堂の店主、二ノ宮さんがガンで店をたたむことを知り、ショックを受けるも、遺言状の手続きなど奔走します。
私生活はちょっとルーズだけれど、やるときはやる!という感じが見ていて気持ちいいです。

 

三女: 香田千佳 (演:夏帆さん)

マイペースでよく食べる三女。スポーツ用品店に勤めています。
勤務先が後援しているすずのサッカーチームの応援に行ったりと、すずを気遣います。
三女のため、出て行った父親のことは記憶があまりなく、すずに
「お父さんのこと教えてね」というシーンが印象的でした。

 

四女: 浅野すず (演:広瀬すずさん)

父を失い、山形から引っ越してきます。
鎌倉市内の中学校に通い、地元のサッカーチームに所属。
自分の父が過去に3姉妹の家庭を壊してしまったことに引け目を感じ、
いつも「自分がここにいていいのか」という葛藤を抱えています。

 

鎌倉が舞台の映画「海街diary」の素敵なシーンとおすすめする人

海の写真

4姉妹が梅酒をつくるシーン

香田家での姉妹が庭の木の梅を収穫し、梅酒を作るシーンがあります。
梅の木を観ながら長女の幸が、「生きているものはみんな手がかかるの」という言葉が印象的でした。
最初は梅酒に驚いていたすずも、中盤では梅酒を幸に調合してあげるシーンがあることから、
すずが鎌倉に少しずつ馴染んでいく様子が梅酒を通じてわかります。
物語の中で梅酒が重要な意味を持ちます

 

風太とのシーン

すずが中学校の友人の家の手伝いで、しらす漁を手伝う場面があります。
鎌倉では春にしらす漁が解禁になるので、季節の雰囲気がよく現れています。
また、そのあと同級生の風太がすずを気にかけ、自転車で桜のトンネルに連れて行ってくれるシーンがあります。
疾走する自転車の後部席で風を感じながら桜を見るすずの映像がとても美しくておすすめです。
風太くんはちょいちょいすずを慰めてくれたりと優しいシーンが多く、ほっこりとした気持ちになります。

 

七里ヶ浜の海岸で語り合うラストシーン

二ノ宮さんの葬儀の後に、4姉妹が七里ヶ浜の海岸で、
自分が死ぬときに思い出せるものはなんだろうかと語り合うシーンは、
生と死と向き合いながら日常を生きることについて、考えさせられました。
メイキング映像では、カット途中で日が差してきて最高の映像になったことが語られています。

おすすめする人

こんな方におすすめです。

  • 鎌倉が好きな人
  • 是枝監督の映画の雰囲気が好きな人
  • 家族がテーマの映画が見たい人

まだ観ていない人でご興味がありましたらどうぞ!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
実は私は映画館で1回観て、最近配信でもう一度観たのですが、配信で観たときのほうが感動してしまいました!(笑)
映画「海街diary」は、家族や人生について考えさせられる映画なので
人生経験が変わると、違った見方ができたり、共感するポイントが変わったりして、
何度見ても感動できると思います!

気になった方はぜひ配信やDVDをチェックしてみてくださいね。

Amazon Prime Videoで映画「海街diary」をみる

DVDはこちら

ABOUT ME
Kaeru
Kaeru
おいしい食べ物とリラックスが大好きな、湘南在住アラサーのんびり人間です。写真、絵をかくことが好き。湘南、鎌倉の暮らし、ゆるりマインド などについて発信していきます。