湘南

鎌倉生活の「住みやすさ」と「面倒くささ」【移住したい人向け】

「鎌倉に住んでみたいな。鎌倉って実際住みやすいの?」

そんな疑問にお答えします。
鎌倉に住みたい人は、「住みやすさ」と「面倒くささ」を知っておくとリアルな生活がイメージできますよ。

「住みやすさ」

  • 自然が多く住みごごちがいい
  • 憧れのカフェやレストランに毎日行ける
  • 治安が良く、フレンドリーな人が多い

「面倒くささ」

  • 交通事情がめんどくさい
  • ゴミの出し方がめんどくさい
  • 物価が高い

この両方を知っておくといいかも。
今日は実際に鎌倉に移住して5年生活しているKaeruが、順番に解説していきます!

鎌倉生活の住みやすさ

 

自然が多く住みごごちがいい

鎌倉は自然が多くて住みやすいです。海と山に囲まれているので、毎日自然に触れ合えてとても気持ちいいですよ。

  • サーフィン
  • SAP
  • ランニング
  • サイクリング
  • ハイキング

これらを日常的に楽しみたい人にはぴったりだと思います。私の友人は毎朝バイクにサーフボードを積んでサーフィンしに行っています。
もちろん、散歩しているだけでも気持ちいいです。四季を通して桜、ツツジ、アジサイなどのお花が咲いているので、それも楽しみの一つです。

 

憧れのカフェやレストランに毎日行ける

鎌倉には美味しいお店がたくさんあります。雑誌に載っているようなオシャレなカフェにも、住んでいれば行き放題!
お店の人は何回か行くと地元の人の顔を覚えてくださるので、顔なじみになるのも楽しいですよ。
「朝はちょっと早起きしてヨガに行ってそのあとカフェでまったりコーヒーを飲む」なんて生活も当たり前のようにできちゃいます。

治安が良く、フレンドリーな人が多い

鎌倉市は全体的に治安が良いと思います。怖い事件に出会ったことはないですし、街全体がのんびりとしている感じ。
私も一回Suica落としましたが、ちゃんと交番に届けられていました。あとは、住民やお店の人がすごくフレンドリー!
「鎌倉が好きで住んでいる人」も多いので、飲み屋でお友達をつくったりすることもできます。
鎌倉の人の良さには本当に助けられています。

 

鎌倉生活の面倒くささ

 

交通事情が面倒くさい

鎌倉で一番面倒くさいことは、恐らく交通事情なのではないかと思います。
言わずと知れた観光地なので、観光客の方がたくさん来ます。住民の市内の移動手段としては、

  • 江ノ電
  • モノレール
  • バス
  • 自転車

などが代表的ですが、どこも観光客の足とかぶってしまうので、特に土日のお出かけはそれなりの覚悟が必要。
よく鎌倉が舞台の映画やドラマで、江ノ電にのんびりゆられて通勤する…なんてシーンがありますが、「いやいや!あんなに空いてないから!」と突っ込みたくなることがあります。
一方、早朝や夕方の時間帯は観光客がいないので、住民の特権時間となります。この時間帯に住民は、海までお散歩したり、ふらりと飲みに行ったりしています。そういうところはいいなと思います。

 

ゴミの出し方が面倒くさい

鎌倉市はゴミの分別が厳しいので、戸惑う人が多いです。私が前に住んでいたところは、割となんでも同じ袋に入れて捨てていいところでしたが、鎌倉はそうは行きません。ざっくり言うと、

  • 燃えるゴミ・燃えないゴミ
  • 容器包装プラ
  • 製品プラ
  • 金属
  • 缶・瓶
  • ボール紙、クラフト紙 など

とにかく色々あります。
燃えるゴミと燃えないゴミは指定の有料袋で捨てないといけないので、その袋をちゃんと買っておかなきゃいけないのがちょっと面倒くさいのです。しかし、大体の人は少し経つと慣れます

 

物価が高い

鎌倉は物価が高いです。例えば、駅前の大きめなスーパーマーケットでいうと、

  • 東急ストア
  • 紀伊国屋
  • ユニオン

がありますが、どこもちょっとお高いです。一方、地元の八百屋さんや魚屋さんなどの個人商店を攻めればお安い食材をゲットできます。
ただ、個人商店は営業終了時間が早めなので、うまく買い物計画を立てる必要があります。
車や電車で足を伸ばせば、藤沢や大船にSEIYUやライフ、ヨーカドー、業務スーパーなどがありますが、ちょっとと買い足したいときにやはり不便さはあると思います。
また、ランチがしたいな、と思っても、大体1500円くらいは予算を見ておかないと厳しいです。
これは観光で成り立っているお店なので、ある程度しょうがないと思っています。最近気づいてしまったのは、テイクアウトのお弁当が大体900円前後と高いこと。先日茅ヶ崎に行ったらお弁当は500円〜600円だったのでショック受けました…。

 

より快適に移住生活するために知っておくとよいこと

 

エリアを選ぶ

鎌倉は住むエリアによって生活が結構変わります
例えば大船エリアはスーパーや飲食店も多くあり、交通や買い物に不便はないですが、「鎌倉らしさ」は感じられないかもしれません。
一方、鎌倉駅の近くや海の側は、観光客が多く、利便性に欠けるという欠点があります。移住する際は、できれば実際に来て、エリアを歩いてリサーチするのがおすすめ。
あと、海の近くは潮が来るので、気になる人は対策をしたほうがいいですし、逆に山の近くは湿気が多くカビが生えやすいし、虫が多いのが気になります。カマドウマなど、あまりみたことのない虫も出ます。
それぞれのエリアの特徴をよく調べて、エリア選定は慎重に行った方がいいと思います

 

交通手段「足」を確認しておく

住みたいエリアにが決まったら、移動の際にどんな「足」が必要かチェックしておきましょう。
車や自転車が必要になるのであれば、移住後に購入できる資金があるかどうか、また、賃貸や建売の場合、駐車場や駐輪場があるかどうかも確認しておきましょう。
物件に駐車場がない場合、鎌倉駅周辺の月極駐車場は結構お高めなので、支払いができるかどうか確認しましょう。

 

どんな生活をしたいかをイメージすることが重要

ここまで色々と書いてきましたが、一番大切なのは、どんな生活をしたいかをイメージすること、そして優先順位をつけることです。
鎌倉に住めばドラマのような生活が手に入る、という訳ではありません。
実際に住んでみて「こんなはずじゃなかった…。」とならないように、リサーチは大切!自分が望んだ鎌倉生活を手に入れましょう。

 

ABOUT ME
Kaeru
Kaeru
おいしい食べ物とリラックスが大好きな、湘南在住アラサーのんびり人間です。写真、絵をかくことが好き。湘南、鎌倉の暮らし、ゆるりマインド などについて発信していきます。